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報告いたします。

夫 直嗣の手術は無事成功し、担当医師より
「手術後、病状が進行する事は無く、今後一生を今まで通りに過ごす事が出来る」
と説明があったとの事でした。

代わりに報告させて頂きます。

夫 直嗣より以下のメッセージを預かっております。

「応援してくれたみんなの想いは遠い空の下、海を超えて飛んできてくれました。
みんな、ありがとう。早く松江の人達の為に働きたい。そして愛するみんなに
会いたい。今は強くそう思います。 直嗣」

まだ手術後で目が使えない状態ですので代筆とさせて頂きます。

今日まで本当に多くの皆様からたくさんの励ましを頂きました。

5月12日の帰国までまだ治療入院は続きますが、笑顔で帰って来てくれると
思います。 ひとまずの御報告をさせて頂きました。

本当にありがとうございました。


妻 香織
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by naotsugu_notsu | 2011-04-28 21:43
笑顔の未来へ

月曜日より日本を発ちます。

25日より即入院ですので、手術予定日の27日夜までブログが更新出来ません。
目の手術後なので、海外より電話で妻に伝えて、
手術結果を皆さんに 27日夜にこのブログでお知らせ出来ればと思っております。


さて。



海を超えて、失ったモノを取り返しに行こうかと思います。

奥さんを泣かせたモノをこらしめに行こうと思います。



手術前にもう一回言いたいなあ。


信じる事の全てが報われるとは思わない。

けど。

信じなければ成し得ない事がこの世にはあります。

信じて、行動して、それでも報われない事は世の中にはたくさんある。

理不尽な事だらけだ。



けど、信じて、行動しなければ、

成し得ない事も、奇跡なんかも生まれない事も 

敢然たる事実として

この世には存在するんだよ。


自分自身が、海を越えてそれを証明してきます。


こんなみんなや多くの人が応援してくれている。一緒にいる。

一切、負ける気がしない。

この写真と子供のエコー写真を一緒に手術室に入れて闘いたい。

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行ってきます!!!
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by naotsugu_notsu | 2011-04-24 00:56
病気の事。

子供が出来たと聞いた一週間後。

1万人に約1人の難病と告知されました。

それから半年。


「50歳までには完全に目が見えなくなっている」

「日常生活が維持できるのはあと5年程度」

「点字の練習をしなさい」 

「白杖の練習をしなさい」

「仕事も事務の仕事に転職しなさい」


「あきらめなさい」


病院で言われる事はいつも一緒だった。

その度にいつも、医者の業務的で残酷な言葉のトーンだけが心に突き刺さって、

いつも心が折れそうになって、

「。。。神様は何を俺に望んでいるのかなあ。。。」

そんな事まで考える様になった。


奥さんと初めて2人で行った九州の病院を出た後。

本当にどこを歩いたかもわからないぐらい、2人で街を歩きました。

疲れて少し座ったカフェで、奥さんと二人で初めて泣きました。

あの気丈なクラさんが泣いた事が自分自身が一番ショックで、

自分も涙が出ました。

帰りの飛行機。

疲れ果てて眠る奥さんの横顔を見て、

どうしようもない感情だけが心にありました。


みんなに議会に送り出して貰ってから、まだ2年。

そして子供が生まれてきてこれからもっと頑張らないといけない。

まだまだやらなきゃいけないのに。。。

そんな事を考えて

本当に未来なんて見えなくなっていました。


ガンと告知された方。闘病をされておられる方。
障がいをもたれた方。ありとあらゆる苦難と戦っている方。

自分自身が同じ立場になって、初めて分かった気持ちがたくさんあった。

社会的弱者と言われる方々、またそのご家族がどれだけの困難を抱えて、
それでもなお気丈な想いで毎日を笑っておられるか。

生きるって事はこんなにも強く、難しいものなのか。という事を十二分に知りました。


そんな人達の気持ちを共感出来る様になった事が、どこかで病気になった事が
少し嬉しくて、政治家として役目を果たしている気がしてた。


けども、諦めたくなかった。やれる事は可能性は全て賭けよう。

そう決意しました。


その後、ありとあらゆるルートで、

一人の「神の手を持つドクター」と言われる人を探し出しました。

この人にしか出来ない手術方法で、
この病気の進行を止めれる可能性を持った唯一のドクターを海外に見つけました。

偶然にも、4月の今回での手術にキャンセルが出て、枠が余っていると。
性急でしたが、海外での手術を決意しました。


全てを信じて、手術を待っていた矢先。


約2週間前。

世界初のこの病気の治療の可能性が日本で成功しました。
日本の遅い臨床試験では、現実的な医療開始まで10年~15年はかかると思いますが、
完治する治療ゆえに、また進行の遅い病気であるが故に、
まだ若い俺には大きなニュースでした。

松江の医者は 「100年経ってもこの病気の治療法は出ない」 そう言ってのけました。

そんな奇跡のこのニュースを数十年待った人も多くいると思います。

どんなタイミングなのかなあ。

本当に神様は俺に何を望んでるんだろうか。


けど、もう。

暗いブログはもうこれで終わりにしたい。


野津なおつぐは「何か持ってる」。って証明してみせます。

帰ったらすぐ みんなや松江の人達の為に働きます。
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by naotsugu_notsu | 2011-04-23 11:33
友よ。

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また、先日、壮行会に来てくれた高校からの同級生で、

ずっと青春時代を共にしたイズミとのぶちゃん夫妻が壮行に来てくれました。

「ナオツグが一番苦しい時にいてやれなかった」 と。

本当に、本当に、いらない気まで使って。

ずっと、ずっと、イベントを初めてやった時も。選挙をやった時も。

ずっと、ずっと、傍で助けてくれてました。

ずっと、ずっと イズミにも、みんなにも迷惑しかかけてません。

返しきれないほどの 恩 や 想い が溜まったなあ。。。


子どもたちの可愛いメッセージ。


俺は運に恵まれてないけど、

こんなに素敵なみんなの想いがあるんだ。

神様もきっと奇跡起こすさ。
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by naotsugu_notsu | 2011-04-22 21:43
ドタバタ

今日は。

5月15日(日)に松江青年会議所(JC)さんのイベントが松江城山で行われるんですが、

お手伝いをしているので、その打ち合わせ。

その後、青年会議(仮称)の打ち合わせ。

昼過ぎから、やっと海外での入院の準備を初めてしました。笑


なにせ18日間もいないからそれまでにやっておかないといけない仕事が沢山。

各所に御迷惑をおかけします。申し訳ありません。
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by naotsugu_notsu | 2011-04-21 22:12
松江
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いつか撮った松江市の上空の写真です。
保守的で。新しい事が苦手で。
どっか行動が鈍くて。ちょっと閉鎖的で。
しがらみが多い街。

けども

大好きな街です。
この街に住む人が大好きです。

この街で34年間、泣いて笑って生きてきました。

来週の月曜日に日本を発ちます。
たった18日間、離れるのも寂しいぐらい
松江が好きです。

人生を大きく賭ける手術。

帰ってきたらもっと松江を好きになってる。

帰ってきたらもっと松江の為に、
松江の人達の為に働きたい。

神様にはまだ働くチャンスを貰わなきゃね。
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by naotsugu_notsu | 2011-04-21 17:37
そらもわらうだろう。
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「世界中の子どもたちが笑ったら、空も笑うだろう。」

先日のチャリティーイベントでの子供達の作品の一節です。

世界中の子どもたちが笑ったら、本当に世界が笑うんだろうな。
そんな事を想像してしまいました。



今日は午前中は 松浦市長と懇談。

自分の病気の事で、本当に親身になって色々と調べて頂きました。本当に感謝です。

議会の先輩方や、市長始め執行部の皆さんには、
皆さんの子どもの様な年齢の私を、本当に自分の子の様に心配して頂いています。
本当に素晴らしい先輩方に囲まれています。

涙が溢れる事もありました。


松浦市長には、東日本大震災の支援、島根原発について、色々とお話をしました。
こちらもまた何かしらのメディア報道があるかも知れません。

結果のみを求められ答える職業が政治家ですから、仕方ないのかも知れませんが。
市長も、議会も、みんな人間です。
大いなる葛藤と戦って、結論を出している事を知ってもらうのも、
政治を少しだけ理解してもらう事かも知れません。


松浦市長の目にも、色々な想いが見て取れました。
たぶん最も人間臭いのが松浦市長。
私が最もないものを、松浦市長は持っているから、
市長の人柄に俺は惹かれるんだと思います。
本当に優しい人です。

本当は議会の先輩方も素晴らしいので一人一人、
このブログで紹介したいんですけどね。

政治や議会への誤解を解くのも、自分の一つの役目だと想っているので、
そういう事もいずれ、やって行きたいと思っています。

みんな得意分野があって、メチャクチャ魅力ある人ばかりだから、
いつか必ず。


その後、山陰中央新報さんから取材を受けました。

2時間を超える取材となりまして、
音楽の事、立候補の事、政治の事、病気の事など、色々と話させて頂きました。
記者の方もお疲れだったと思います。


明日も広報委員会。
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by naotsugu_notsu | 2011-04-19 23:17
あれやこれや

土曜日・日曜日と素晴らしかった週末を終え、
今週月曜日から 松江市役所玄関前にて

土曜日のチャリティーイベントのステージの上に置かれていた

「東北の被災地の子供達へ 松江の子供達からのメッセージ作品」

が展示されています。
これを作ってくれたのは、 「江島保育所」 と 「みつき保育園」 の子供達です。
純真無垢な真っすぐな気持ちは、必ず東北の子供達を救うと信じています。

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土曜日のチャリティーイベントの準備をずっとやってくれていたのが、
松江市観光協会の小玉さん。松江100人委員会のメンバーでもあります。

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素晴らしい職員さんで、こんな職員さんが増えれば松江市ってもっともっと良くなっていく。
そんな事を小玉さんを見ていてそう思います。
松江の秋の名物 「水燈路」 や 「武者行列」 や 「ライトアップイベント」 なんかも
小玉さんが実質の切り盛り役です。小玉さん。大感謝。


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日曜日のお昼はファミリーチームとの花見でした。
桜は少し散っていましたが、春風舞う素晴らしいシチュエーションでした。

そして、3月4月生まれのみんなの誕生会でした。

ずっと続くこの幸せ会。いつも、いつも、優しい気持ちになります。

ありがとう。

変わらず、何回もこの会をやっていきましょう。
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by naotsugu_notsu | 2011-04-19 08:46
TOGETHER FOREVER

昨日の夜、多くの友達が、僕が海外での手術受ける事を受け、
内緒で壮行会を用意してくれていました。
バカヤロウ。
泣かせやがって。

どれだけ素晴らしい仲間達なんだろう。

もう一生分の幸せを貰った。
もう一生分の素晴らしい人生だった。
こんなに素敵な友人達と出逢えてんだ。
もう、十分だ。 もう、十分。

先日、市議会の先輩方や会派の先輩もみんなに本当に温かい気持ちを貰った。

これだけの多くの素晴らしい人達に囲まれている。

自分にはもったいないぐらいの人生だ。



それでも。

それでも。

それでも。


ホントは。


まだまだたくさんの人生をみんなと歩きたい。

まだまだみんなと笑いあいたい。

もっと、もっと多くの、みんなの笑顔をこの目で見たい。


俺達に 「超えられない壁はない」 と 昔ブログに書きました。


昨日の、この写真を持って、手術室に入ろうと思います。

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友達っていいよ。

俺も 友達っていいよ。って言って貰える様な友達になろう。


ありがとう。

本当に

この言葉しか思い浮かびません。
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by naotsugu_notsu | 2011-04-18 18:56
ONE JAPAN+ ご報告
16日松江イングリッシュガーデンチャリティーイベント

「ONE JAPAN+」 でのご報告です。

来場者3000人超、

義援金302,841円

義援物資・子供服1000着、絵本500冊。

義援金は NPO法人 「国境なきこどもたち」へ。

皆様から頂いた貴重な義援金の使途については以下の様な子供達の支援の為に使われます。

■スクールバスの購入(学校が被災にあった為に遠くの学校に行かないといけなくなった為)
■制服やランドセルの購入(全て津波で流された為)
■部活などでのスポーツ用品の購入(全て津波で流された為)
■レクリエーションなどの器具(公園なども全部破壊された為に子供達が遊ぶ場所が無くなった為)

■今後子供達に必要なものについて随時状況を見ながら支援して行きます。

義援物資については松江市と連携を取りしかるべき時に送らせて頂きます。

多くの人達に感謝!


義援金も震災後一カ月を過ぎ、色々な人が色々な所でやっているであろうのに。
こんなに。子供達の笑顔の為に使われる事を信じて、
NPO法人 「国境なきこどもたち」 へお渡しします。
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by naotsugu_notsu | 2011-04-18 11:09
  

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