色々な人から心配のメールが届きますが、笑
特に大丈夫です。
ここで負けるワケには行きません。
俺は今回、絶対に折れない。
若い人達が、公共性を持って、自分達でしっかりとやれる事には
行政はありとあらゆる角度からしっかりとサポートして行くべきだ。
ここで負けたら、これから数十年また同じ想いをするワカモノが生まれる。
何十年後、こうやってたくさんのワカモノが関わって、
松江の為にってイベントをしたいってワカモノが出てきた時に
また同じ想いを味わってしまう。
そんな街のどこに未来があるのか?
ワカモノの力はずっと利用されっぱなしになってしまう。
「ワカモノ」という大義名分だけ 市民向けに発表されて
本当に必要で大切な支援など、
見えない所で足元をバッサリとすくう様な真似はもうさせない。
ワカモノのアイデアや行動にしっかりと予算がつくシステムを。
今、やらないとずっと金銭的理由で本当に魅力ある
公共性のあるアイデアやパワーはずっと眠ったまんまだ。
行政にとって都合の良い、「お金を使わない人的な貢献」 みたいな
理想論のみで一向に前に進まないワカモノ支援はもう結構。
色々な意味で、ワカモノに未来を託すって事はそういう事だと思う。
by naotsugu_notsu
| 2010-11-12 09:04